中央知的財産研究所の研究員に任命されました

日本弁理士会の中央知的財産研究所の研究員に任命されました。研究テーマは「知的財産と経済=知的財産競争とイノベーション=」です。

中央知的財産研究所は、日本弁理士会の附属機関の一つであり、「長期的及び国際的視野から内外の知的財産及び弁理士に関する諸問題についての調査、研究及び情報の提供並びにこれらに関連する事業を行うことにより知的財産権制度及び弁理士制度の健全な発展に資すること」を目的として運営がなされています。

今回設立する研究部会では、公正取引委員会の元委員である小田切宏之先生に主任研究員をお願いし、「知的財産と経済=知的財産競争とイノベーション=」という研究テーマで研究を行います。下記のように、今回の研究部会は、必ずしも知的財産権制度に限らない研究者・実務者によって構成され、知的財産と経済という境界領域について研究を行います。

この研究部会における研究成果は、別冊パテントにて報告することになります。私としても、このような広い分野の第一人者の方々と研究をすることができることを非常に楽しみにしております。

知的財産と経済
=知的財産競争とイノベーション=

小田切 宏之 主任研究員・一橋大学名誉教授
森 康晃 早稲田大学創造理工学部教授
島並 良 神戸大学法学部教授
中村 健太 神戸大学大学経済学部准教授
池田 毅 弁護士
安高 史朗 弁理士・公認会計士
野口 明生 弁理士

委嘱期間:2018 年11 月1 日~2019 年12 月31 日